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dogezas

2章 生物学における超個体とは


さて、社会性昆虫の集団には別名があります。


その集団自体を、1つの個体と定義し、超個体と呼ぶのです。


超個体

社会性昆虫においては、その構成員が互いに依存して生活し、単独の個体での生存が考えがたいこと、また生殖するのがその中の単独の個体であり、繁殖する場合、新しい群れを作る形で行われることなどから、群れを一つの個体に当たると見なし、これを超個体と呼ぶ場合がある。この考えを最初に提唱したのはアリの研究家であったホィーラー(W. M. Wheeler)で、彼は社会性昆虫全般について集大成した。彼は、これらの昆虫の群れを超有機体(superorganism)と呼んだ。今西錦司は雄蜂の存在を無視しているなどとこれを批判しつつも、やはり群れを一つの個体に当たる単位と見なしている。(wikiより)


社会性昆虫の作る1集団を1個の超個体と呼ぶならば、社会性人間である日本人の集団である日本国も、1個の超個体である、と言い切ります。


日本国=部族国家=社会性国家=超個体国家です。


最終的に『日本は超個体国家』→『日本国は1(超)個体である』と言えます。


3に続きます