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4章 源氏と平氏と藤原の皇室との血縁関係


源氏も平氏も藤原氏も、皇室の血縁です。


源氏は21人の天皇の子息から源氏二十一流が発生しました。


1嵯峨源氏  2仁明源氏 3文徳源氏  4清和源氏 5陽成源氏 6光孝源氏  7宇多源氏  8醍醐源氏 9村上源氏 10冷泉源氏 11三条源氏  12後三条源氏  13後白河源氏 14順徳源氏 15後嵯峨源氏 16後深草源氏 17亀山源氏  18後二条源氏19後醍醐源氏 20正親町源氏 21花山源氏 の21氏です。


この中で一番有名なのがもちろん、源頼朝と足利尊氏2人の幕府創設者を輩出し、歴代大征夷大将軍職を独占することになった清和源氏です。


清和源氏ですからもちろん清和天皇(在位858881)の子孫です。


平氏は桓武平氏、仁明平氏、文徳平氏、光孝平氏の4流です。

ですが、後世に残ったのはほとんど桓武平氏でした。


平家物語が平氏物語でないのは、多数の平氏の中の1つに過ぎない、平清盛の一族が中心の物語だからです。

平清盛一家物語、略して平家物語、ジャマイカ、と思ってます。


平清盛一家は壇ノ浦で滅びましたが、他の平氏は存続し、一番の有名なのはゲームの世界では野望ばっかり抱いてる織田信長です。


信長の子孫であるスケートの織田選手は、信長の子孫であると同時に、桓武天皇の子孫でもあります。


藤原氏は、血縁的に皇室とズブズブの関係です。


みなさんご存知のように、帝に娘を嫁がせ、皇室の外戚として力をふるう、皇太子以外の王子を多数婿に迎える、ことで発展した婚姻政治のプロフェッショナルです。


そもそも始祖たる中臣鎌足あらため藤原鎌足の正妻の鏡王女が、皇族でした。なんせ王女ですから。

舒明天皇の皇女ないし皇孫である、という説があります。


藤原不比等の母であり、天智天皇(中大兄皇子)の妃でした。
・・・・・・・鎌足は帝の『お古』をちょうだいしたのです。


藤原不比等がふるった絶大な権力から、本当の父親は天智天皇である、という説も昔からあります。


天智天皇のお古を有り難く正妻に迎え、自分の子ではない息子を自分の後継者にした・・・これがもし真実だったならば、鎌足ちゃんってば何考えてんのよぉぉ〜なんて思います。



・・・・・もしかして・・・・・女性には興味無くって・・・・・天智天皇とは、いわゆる『ウホっ』な関係だった・・・・・愛する男の子を我が後継者にした・・・・などと、腐女子全開な妄想が爆発するところです。

いわゆる『本が薄くなる』というやつですね。


ですから、源氏と平氏と藤原氏が全国に散らばり定着し繁栄した、ということはつまり、皇室の血が全国に広がった、ということなのです。


第5章に続きます