匿名希望さんから、都議選向けの政策や時事についてご意見いただきましたおでご紹介します。長文ありがとうございました。

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「正論」の小池インタビューはもう読みましたか。
『「インターネットやテレビでこんな意見を言っていた」ではなく、塾生が自身の見識の座標軸を持つことができればいいなあと、正直、そう願っています。まあ、(反小池派の)スパイも入っているとは思いますけれど(笑)。』
うわあ、スパイって。こんなこと笑顔で言われたら、工作員側は今頃ビビりまくってるでしょう。
私、前に「本当に大丈夫なのか」「ミイラ取りがミイラにならなきゃいいんだけど」みたいなこと書きましたけど、私なんかが心配するような玉じゃないですね、こりゃ。
なんかもう全部見透かしてるね。この人に小手先の小細工とか通用しない気がする。もう潔く敵は敵として立つ以外にないんじゃないですかね。
国政についても「とてもじゃないけれど、今は手が回らない」と言いつつ、「とはいえ、私の特技は新党を三日で作れること、でしょうか。」
もう参った。姐さん、そらあんた、蛇の生殺しでっせ。

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昨年の天皇皇后両陛下のお歌
http://www.kunaicho.go.jp/page/outa

「幼子の静かに持ち来し折り紙のゆりの花手に避難所を出づ」
幼子が持ってくる折り紙ですからね、軽いものでしょう。しかしそこに込められた思いの重さはしっかりと受け止めましたと、そう言っていませんか。
なんか朝日とか読売もそうだし、マスコミも保守の多くもそうなんだけどさ、軽すぎませんかね。
一番軽いお前が言うな? はい。

「許し得ぬを許せし人の名と共にモンテンルパを心に刻む」
「ああモンテンルパの夜は更けて」なんて今時の若い人は知らないんでしょうね。
モンテンルパには日本軍の戦犯を収容する刑務所があって、そこで刑の執行を待つ死刑囚がこの歌を作りました。渡辺はま子が歌ってレコードになった。これを聴いたキリノ大統領は、歌ができた経緯を知って日本兵たちにいたく同情し、全員釈放という考えられない恩赦を行った。アメリカ様に楯突くことになるわけだから、これは大変な勇気。しかも自身は戦争で妻子を失ってすらいる。でも当時の人たちはちゃんとわかっていました。日本人はこれを忘れちゃいけません。少なくとも忘れていない人が一人いました。

「ためらひつつさあれども行く傍に立たむと君のひたに思せば」
ちょっとこれやばいです。私は涙が止まらんのですが。歳のせいですか。あ、そうですか。
こんなこと言うと「やっぱりお前サヨクやんけ」って言われちゃいそうだけど、これこそ本物の「愛」でしょうよ。
皇室批判している連中はこれを読んでどう思うんだよ。「でも」とか「しかし」なんて言葉が一つでも出てくるようなら、私は全員敵と認定します。

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「犬神家の一族」
昔はお正月ともなればテレビでよく放送していたものです。
しかし地上波ではここ何年も再放送されていません。どうしてでしょう。
ボウズさんは気づいてましたか。この作品、実は「背乗り」を描いています。
犬神家の当主が亡くなる。本来の跡継ぎはスケキヨという直系。しかし彼は戦争で行方知れず。その跡目相続で親族らが集まる中、スケキヨが復員の報らせ。だが戦争で痛手を負ったとして覆面をしている。「本当にスケキヨなのか」と親族たちが疑い始める。実は彼はスケキヨではなかった。戦時中にスケキヨと知り合った青沼静馬を名乗る謎の人物であった。

「八つ墓村」もそうですが、横溝正史は実際の事件を元に創作することがあります。こういうことが当時はたくさんあったのだろうと推測します。マスコミには今これを放送するわけにいかない理由でもあるんじゃないでしょうか。
ちなみに「犬神憑き」とは憑き物の一種で、狂犬病のように精神錯乱を起こす状態の人のこと。長唄の「恋罠奇掛合(こいのわな、てくだのかけあい)」は通称を「犬神」と言います。名玉を盗んだ犬神使いから、妾に化けた狐がそれを取り返すという筋。犬神には盗人という意味もあるわけだ。
なんかどこかの国の人を連想しちゃうんだけどね。偶然かな。

最近観てないから勘違いもあるかもしれない。もう一回ちゃんと観直す、あるいは読み直そうと思うけど、昔読んだ本はみんな古本屋に売っ払っちゃったんで、残ってるかどうか。

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外務省。
あのね、外交ってのは「人を見る」ということ、それ以前の段階で「人を見る目を養う」というところから始まるんだと私は思うんだけどね。それができてんですかね。
こんな本読んでるのが将来外務省や国連の仕事に就くのかと考えただけで背筋が寒くなります。
『多文化社会読本 多様なる世界、多様なる日本 』
http://www.tufs.ac.jp/blog/tufspub/
早い話が「グローバリズム読本」でしょ、これ。そうとしか私には見えないんだけど。
東京外語大の教授陣がこんなものを書いている。頭が古すぎます。こういうのに学んだ人たちが、将来外務省や国連の仕事に就くんですよ。「英語が流暢に話せる」これだけが取り柄で、頭の中は真っ赤っかに染め上げられた人たちがです(でも私は英語授業必須化に反対ではありません)。
お花畑思想を吹き込まれて、最初から性善説で、相手を「きちんと見る」ということを怠って、無条件に相手を「信じる」ところからスタートしてるんじゃないんですかね。それで外交やってきた結果が現在の体たらくと私には思えるんだけど。
あのね、「信じる」なんてのは「幽霊を信じる」ってのと同じで、「根拠もなく思い込むこと」を言うんですよ。外交は信仰じゃないんだよ、馬鹿ども。

とはいえ、憲法前文が「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」ですからね。これに従っているだけだと言われたら反論できないんですよ、悔しいけど。
九条も大事だけど、私はこのお花畑全開の憲法前文こそ変えなきゃいけないと思うんだ。

「法学館憲法研究所」ってところがあるでしょ。英訳はわかるんだけどさ、後は「韓国語訳(韓国・国会図書館所蔵『日本地方自治関連法令集』より)、韓国語訳(伊藤塾仮訳)をご覧になりたい方は―」なんだよ。
こういうのは日本国憲法の「穴」を探して、「これやったら法律に引っかからへんで」とか「この法律は日本攻撃に使えるで」みたいなことを研究してる機関に違いないと、私は勝手に思ってます。
なんで韓国語訳が二つもあるんだよ。特に(伊藤塾仮訳)って方。ハングルじゃ読めないからわかんないけどさ、なんか変なこと書いてあんじゃないの?

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「学校に警察官を」
は退職警察官の健全な(パチンコとかじゃなく)雇用先を作ることにもなるし、悪くないと思いますが、「学校は刑務所ではない。これでは子供は萎縮して自発性を発揮できない」「教育委員会は何のためにある」という反論は予想しておいてください。「それは違う」と反論できるよう用意しておきましょう。ちなみに私バージョン。
「あなたは交番をちゃんと見たことがありますか。下校途中の子供たちの溜まり場になっていることはよくあります。あなたと違って(これは一言余計か)、子供たちにとってお巡りさんはむしろ悪に立ち向かうヒーロー、頼りになる存在なんです」
「その教育委員会がどうしようもないから言っているのであります。(以下、大津市いじめ自殺事件とか、教育委員会関連の耳が痛くなる事件を適当に引用。さらに反論されたら、言わせるだけ言わせて「事件を防げなかった時点で委員会がすでに形骸化していることは明らか」で切り捨てる)」

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