韓国と取引のある工場をよく知る方からご連絡いただきましたのでご紹介いたします。

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私の親しい先輩の知り合いの話で、今から6〜7年前のことです。小さな金型の工場を営んでいたのですが、韓国などのメーカーから多くの注文があって、1年のうち3か月ほど働いて、あとは遊びほうけていたそうです。
それでも十分すぎるほどのお金
が入ってくるので、全く問題なかったそうです。
6〜7年前といえば、サムスンが絶
頂の頃で、「サムスンを見習え」ということまで言われた時代です。
しかし、当時気
になったのが「韓国はパクり国家だから、そのうち技術をパクられて売れなくなるのではないか?」という疑問です。
しかしそれは杞憂だったようです。韓国人の体質と
して「そんな細かいものは造らないし造れない」というものがありました。
だから、
そんな細かいものは買い続けるしかないのです。
また、中国人も同じように細かいも
のは造れないので、その知り合いの取引先が韓国から中国に変わるだけということになります。

それで、サムスンの炎上スマホのリチウムイオン電池ですが、私が思うに「炎上する原因が分からない」のではなく、「炎上しないリチウムイオン電池の作り方が分からない」という方が正しいのではないかと思います。

リチウムイオン電池というもの
は、そもそも炎上しやすいものだそうで、それをいかに発熱を抑えるかが技術力を発揮する部分だそうです。発熱を抑えたリチウムイオン電池を造る技術がないのに、そこに手を出してしまったからサムスンの凋落にダメを押したというのが実情ではないでしょうか?

ねじを組み立てることはできても造ることができない会社というか国家の末路ということなのでしょう。
今後は中国の会社が組み立て工場を担うのでしょうね。


日本の強みは「職人」だとつくづく思いました。
手広くいろいろな事業をするより
も、絞っていく方が成功する確率は高いような気がします。
電機メーカーでも全ての
電気製品を製造するよりも、例えばダイキンのようにエアコンのみを製造する企業の方が地位を確立しやすいように思います。


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