全国的にギャンブル依存症が増えていると佐賀新聞。
そりゃそうでしょう、パチンコ屋の見当たらない駅前の方が珍しいという世界でも異常な状態なのですから。
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ギャンブル依存症が増加傾向
2015年度の佐賀県内
2016年05月09日 09時25分

 佐賀県でギャンブル依存症の受診者が目立ってきた。厚生労働省の依存症治療拠点機関の指定を受ける肥前精神医療センター(神埼郡吉野ケ里町)では2015年度の受診者が17人で、前年度の9人からほぼ倍増した。県精神保健福祉センター(小城市)への相談も絶えず、「増加傾向にある」と危惧する関係者もいる。
 ギャンブル依存症は精神疾患の一つ。借金など社会生活上の問題が生じているにもかかわらず、賭博をやめることができない状態が続き、心身に実害を及ぼす。
 肥前精神医療センターによると、受診者が依存しているギャンブルはパチンコやスロットが8割を超え、残りが競馬、競艇などの公営ギャンブル。裏カジノなど非合法ギャンブルは県内ではほとんどないという。
 アルコールや薬物への依存と異なり、有効な薬はなく、治療はカウンセリングが中心になる。精神科の武藤岳夫医長は「賭博への欲求をコントロールできないことを患者自身が『病気』と認め、向き合うことが治療の第一歩」と話す。
 病気としての認識が広まるにつれ、県精神保健福祉センターには家族らから毎月10件ほど相談が寄せられるようになった。主任保健師の原かおるさんは「ギャンブル依存は多額の借金や離婚につながるケースも多く、家族も大変な思いをする」と指摘する。電話相談にとどまらず、家族向けの研修会への参加を促す。
 県内では、依存症患者の自助グループ「GA(ギャンブラーズ・アノニマス)」の3組織や、家族や友人など当事者以外の自助グループ「ギャマノン」も活動している。それぞれ匿名で参加でき、会費は無料。
 一方、県内のパチンコ店64店が加盟する県遊技業協同組合も認定NPO「リカバリーサポート・ネットワーク」(沖縄県)と連携し、相談を受け付けている。
【県内の主な相談先】
肥前精神医療センター=0952(52)3231
佐賀県精神保健福祉センター=0952(73)5060
GA佐賀グループ=090(7292)9424
GA武雄グループ=090(4980)9800
GA唐津グループ=090(9594)0804
ギャマノン佐賀グループ=090(3661)1124 
引用は以上です。

世界のギャンブル売り上げは総額60兆円
そのうち、パチンコが19兆円と、約1/3を占めるようです。

こんな状態、私は恥ずかしい。
日本人は救いようのない異常なギャンブル好きと思われてしまいます。
法的にもグレーなまま何十年も生き残っているパチンコ産業を、ぜひ絶滅したいところです。
 
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