思い立ってチャーシューを自作しました。

動機は「美味いチャーハンが食いたい」です。

家庭で作るチャーハンは豚肉とかハムとか、あっさりがお好きな向きは魚肉ソーセージなどを使われますが、プロの中華屋さんの美味いチャーハンとは一味違い、どこまで行っても「家庭の味」です。

違いはなんなのかと思ってましたが、離婚した妻に以前「このチャーハン=チャーシュー味」と聞いてましたので、何年も経って今更ながら自作することに。
スーパーでお得な豚バラのブロック肉を見かけたこともきっかけです。

作り方
豚バラブロックをフライパンで炒め、表面を固める。
焦げをちょっと付けると後ほど「美味そう」に見える。

使い残しの焼肉のタレを鍋に。
タレの種類は問わず。
肉を入れ、カブるギリギリまで水で薄める。
タレが多いとしょっぱくなり、ラーメンなどに入れる時に合う。
水が多いと薄味になり、そのままおつまみで直食に合う。
 
中身に火が通るまで15〜20分煮る。
時間は肉の大きさで調節する。
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ずっとずっと長時間煮ていると、脂が抜けちゃってもったいないので、なるべく短時間にする。
燃料代もタダじゃねーし。

経験から、出来立てよりも1晩経って味が落ち着いたモノの方が美味。
よって1晩寝かすことにする。

次の日切ってみます。ちゃんと火が通ってるか、この時までわからないので若干ドキドキです。
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成功したようです。
これを刻んで作ったチャーハンは、他に具をネギと卵しか入れなくてもまるでプロの中華屋さんの味、上手に再現できました。

インスタントラーメン・生麺タイプのラーメンに入れても、チャーシューの味がスープに溶け出し、全く別物の美味さ=プロの味になります。
600g=700円程度の豚肉で、チャーハン-ラーメン-水餃子-チャーハン-ラーメンと5回楽しめました。

作り方は使い残し焼肉のタレさえあればメッチャ簡単ですので、ぜひお試しあれ。
醤油ベースで作る時は、別にニンニクやネギ、人参などを臭み取りに使いますが、焼肉のタレにはたいがいこれらの成分が含まれてますので、不必要です。
誰でも上手にできます。

チキンシチュー(贅沢風)をつくってみました。
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ジャガイモ2
玉ねぎ1
人参1
鶏肉500g
エリンギ2本
をざっと炒めて深い鍋に移します。

炒める時に焦がしちゃいけないだんじっくりじっくり炒めなくちゃいけないのなどと小うるせー人は言うかもしれませんが、超テキトーに炒めても味に影響はありません。

この時、材料をなるべく大きく切ると贅沢感がでます(贅沢とは言ってない)。
大きく切ると、煮込みに少々時間がかかりますが、増えるといってもせいぜい5〜10分です。

市販のホワイトソースと飲み残し牛乳+水を投入。
今回はパンに付けて食べるように、スープのようのさらさらタイプにしたかったので水多めです。
牛乳を増やすとコクが出ますが、買ってまで増やす必要はありません。
さらにバターの投入でギッチリしたコクが出ますが、今回はあっさりスープを目指したので入れませんでした。
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味の要コンソメ投入。
できあがりが10食分ぐらいあったのでなんとなく7個投入。
量はテキトーです。
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煮ること20分、一番火が通りにくい大きく切ったジャガイモが柔らかくなったら完成です。
こちら、Tubeい動画アップを待ちながらの時間に深夜に作ってたものですから、1晩寝かせてもっとうまくなった頃にたべることに。
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1晩経って味が安定。
予定通りサラサラです。フランスパンに付けながら食べると美味でした。
通常は塩を加えて味を整えますが、今回はコンソメ入れすぎたんだか塩味十分、そのままで大丈夫でした。

パセポンをちょっと振ると「贅沢感」が出ます(贅沢とは言ってない)。
ルーで作るシチューとは一味違ったプロっぽいシチューになりますので、お試しください。
めっちゃ簡単ですし。


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