しきしま会ベルギー特派員オルビーさんに、ブリュッセルの現況を教えていただきました。
小銃ぶらさげた警察官がそちこちに居て、ものものしいようです。 
 
一億総報道時代、マスゴミイラネと思ったかたはクリック 

 
パリから交通機関のたらい回しにあいながらも、先ほどブリュッセルの自宅に戻れました。
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ブリュッセルの鉄道の国際駅、南駅に着いたら、どれだけの兵隊・ポリス・セキュリティーに囲まれるのかと思っていたのですが、駅の構内は足止めにされた一般客でごった返していて兵士系は目に入りませんでした。

でも、駅の出入り口、地下鉄との接続経路にギュッと兵士系・おまわり系が配置されていて、ひとりひとり持ち物検査をしていました。
 
私の前にいたアフリカ系の男性は、カラシニコフを持ったでっかい兵士に大き目のバッグを隅から隅までチェックされていました。
 
私もそれ以上の荷物だったのですが、荷物の中身をチラ見しただけでOKでした。

ブリュッセル市内の公共の交通機関は中途半端に開いていて、チンチン地下電車やバスで遠回りするしかなく、最後は徒歩15分でした。
(徒歩2分のマールベーク駅が閉鎖なので)

バスで市内を通っていると、いろいろな建物の旗が半旗になっているのが目に入りました。
 
でも、王宮の旗が半旗になっていないような気がしました。なので、家に帰った後、自転車で王宮前に向かい確認しました。
 
王宮の屋根に3つ旗を立てるポールがあるのですが、ひとつは半旗、ひとつは旗なし、そして中央の旗は高々と掲げられてポールに絡まっていました。
 
ベルギーの王室と日本の皇室は仲がいいらしいのですが、格は全く違うなぁ・・・と再認識。
日本では大抵、頭のイカレタ人が頑張って皇室をたたいたりしているようですが、ベルギーでは平均的な人が普通に王室をバカにしています。(マヌケだし、ハレンチだし、欲深いし・・・。)

公園をはさんで国会議事堂の前に行くと、正午だからか、国会議員(?)が議事堂前に集まって黙祷していました。
 
その横のワロニー政府(フランス語圏)の議事堂前でも議員らしき人が黙祷していました。
わざわざ建物の正面玄関に出てきて並んで黙祷しているのだから、政治家としてのアピールをしたかったのだと思いますが、悲しいかな、マスメディアの姿はほぼゼロで、私のような一般人が数人、スマホで写真取ってるだけでした。

マスメディアの姿を見たのは、ブリュッセル中央駅の外(多分構内には規制で入れなかったと思います)、EU本部周辺、マールベーク駅周辺でした。

今日の私の道中(自転車での引き返しを含む)の写真をいくつか添付しましたので、よろしければ、ご参照くださいマセ。

今日はブリュッセル市内の様子の写真を取りましたけれど、テロの現場の写真を撮るときにはなんとなく気が引けるような感じがしました。
 
そして、事件がある度に、ワイドショーとかでマスゴミが群がってカメラ回してフラッシュ炊いてインタビューしてと加害者も被害者もかまわず追い掛け回すのは、普通の人間の神経ではないんだろうなぁ・・・と思いました。捏造までやらかすなんて、もうヒト科の生き物じゃあないと思います。(やっぱり遺伝子63000個壊れている部類なんでしょうね)

今日もボケボケの頭でタラタラとメールを書いてしまいましたが、最後に添付写真の説明を軽く書かせていただきます。

(あ、今、ボウズさんからメールが来ました。あとちょっとでこのメール送信します。)

マールベーク1: 写真右下の白いテントのところが地下鉄で被害にあった人たちが脱出した出口です。
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マールベーク2: 緑の矢印がマールベーク駅の主な出口です。赤丸の出口が被害があった方です。ご覧のとおり工事現場エリアで冴えないところです。
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王宮の旗: 中央の旗は半旗になっていません。
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EUと反旗: EU本部の建物の旗はみな半旗になっています。建物の手前にマールベーク駅の隣の駅、シューマン駅の入り口があります。数日前にヨーロッパサミットがあったときには、この辺は封鎖されていました。それに比べれば兵士系は多くいますが、比較的自由に通行できます。
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国会議事堂前黙祷: 何やらアッピルしているみたいですが、スルーされています。
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ワロニー議会前: ここも同時刻にアッピルですが、スルー。

スマホ運転手: チンチン地下電車の運転手は運転中スマホをいじってました。こういう運転手さん、たまに見ます。
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貴重な現場情報ありがとうございました!

写真から判断するに、現場付近は閑散としているようです。
復興というか、土木作業員や建設関係者がそんなにいないということは、人的被害は大きかったものの、建造物を破壊するには至らない規模の爆発だったのでしょうか。

普通に鉄道にも乗れるようですし。
駅では手荷物検査を実施、乗客全員の検査は大変そうです。

オルビーさん最寄りのテロの現場となったマルベーク駅は閉鎖されてるようです。
ま、当たり前といえば当たり前か・・・証拠集めとかもしなくちゃいけませんしね。
乗客に爆弾の残留物とか踏み荒らされてはその後の捜査に差し支えます。

ベルギー王室はそんなに敬愛されてないようですね・・・
ケチで淫乱って過去にそんなスキャンダルがあったのでしょうか。

スマホいじりながら電車を運転、これは日本では免職案件でしょうね。
 
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