ベルギー・ブリュッセルの空港と地下鉄駅の同時多発爆破テロですが、続報が入って来ました。 
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ベルギーの首都ブリュッセルで22日朝起きた同時テロで、「イスラム国」は「『イスラム国』の戦士たちがイスラムや信徒と戦っている(キリスト教の)十字軍のベルギーを狙った」とする「ベルギーのイスラム国」名の声明を出した。 
米国主導の対「イスラム国」の有志連合に加わるベルギーへの報復と主張。「戦士たちは空港と地下鉄で身を隠し、人混みを狙って自爆した」とし、「次回(のテロ)はもっと強烈だ」と警告した。 
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ISISだったようです。
ちょっと前のニュースで、ISISの工作員が5,000人ほど難民にまぎれてベルギーに入国した、とのことでした。

言っちゃったよ、十字軍。
これでISISは、全てのキリスト教徒を敵にしたようです。
難民受け入れにもブレーキがかかるのは必至です。

今回の事件は、EUとNATOの本部があって、しかも警備がゆるゆるなブリュッセルを狙ったんでしょうね。
フランスやドイツは警備が厳しそうですし、すでに5,000人も潜入済みなら、犯行も用意だったことでしょう。

自由主義の国で地下鉄に乗る全ての人間の身体検査などできる筈も無し。
物理的にも無理ですが、もし実行したら人権団体が大騒ぎすることでしょう。

ISISの最終目標は、空爆停止、というか自分らの邪魔を欧米はするな、ではないでしょうか。

フセイン独裁で、そこそこ安定していたイラクを、言いがかりをつけて滅ぼしたのは西側です。
軍事費削減という己の都合で、滅ぼしたイラクを放置して出て行ったのは米国です。
そこに勃興したISISは、永らくイラク牛耳っていたバース党の残党です。
いうなればISISは、イラクの復活です。

ただの復活ではなく、ついでにシリアも我がものとしようとして半ば成功したISISですが、そもそも西側がバース党とフセインを滅ぼさなければ、なるようになってたはずです。

石油の安定供給のため、狂信的なフセインは排除する必要があったとはいえ、パリのテロや今回のベルギーテロの遠因は、西側の中東への干渉にありそうです。

ISISから逃げた難民の受け入れに苦労している欧州。
難民発生の一番の原因なのに、さほど難民による被害が無い米国。
逃げた先までISISの手が伸びて来た難民。
好き勝手やりたいのに空爆され、ニラニラが絶頂のISIS。

なんだかもうメチャクチャですね。

聞くところによれば、日本で開催のサミットは唯一、テロをされてない実績があるようです。
ですが、5月の伊勢サミットはどうなるかわかりませんね。
欧州の要人が一カ所に多数集うのですから、テロのし甲斐があるというものです。

ここはやはり、米国なみに一時的に国民の人権を制限できるぐらい強力な、テロ防止法の必要がありそうです。

人権団体や共産党などが大騒ぎすることでしょうが、テロを企んだりテロ組織に関係しなければ良いのですから。
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