なんだか黒過ぎる罠にハメられて辞任した甘利大臣の後任に就いた石原大臣ですが、どうやら政権中枢からハブられて情報を貰えていないようです。

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石原経済再生担当大臣 20160217
社会保障の維持のため来年4月の消費税増税を予定通り実施する必要がある 
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-25916.html

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これが「経済再生」大臣の発言とは・・・
亡くなったお父さんの石原慎太郎さんも草葉の影で泣いてますよ・・・
まだ生きてましたっけ?

福祉担当の大臣の発言なら驚きませんが、産業と経済に直接ダメージを与える消費税増税を「経済再生」大臣が推進する茶番に驚愕です。

石原は勝手にこんなこと言ってますが、政権中枢はそうは考えて無いようです。

(ブルームバーグ):安倍晋三首相の政策ブレーンである本田悦朗内閣官房参与はインタビューで、不透明感が増す日本経済や物価動向次第で日本銀行が来月にも追加緩和に踏み切る可能性を示した。消費増税も2年程度延期すべきだとしている。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O2O7IP6JIJV401.html
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本田参与は16日、「予想インフレ率、GDPギャップへの影響を見ながら必要があれば3月にも追加緩和というのもあり得る」と述べた。追加緩和は一般論として先手を打つことが好ましいとし「事態が進行して追い詰められてやるより、積極的に手を打ってマインドを変えるということが非常に大事だ」と話した。2017年4月予定の消費税増税は19年までの先延ばしが適当としている。

中略
 
今年の為替相場の円高については「激し過ぎる。これは日本のファンダメンタルズに合っていないと思う」と指摘した。背景として中国経済の先行き懸念や原油価格の下落で、世界の投資家が徹底したリスクオフになっているとの見解を示した。
 
記事要約 
安倍政権ブレーン 本多悦郎内閣官房参与

資金の避難先として円が買われ過ぎて実情に合ってない円高状態。
世界中の投資家、ビビリすぎやろ。 

来月にも日銀の緩和措置の追加、あるかもわからへんで~。

消費税増税はインフレ2%を達成してからや。2019年あたりまで2年程度延期すべきや。

とまあ、石原大臣と政権中枢の本田氏とは考えが違うようです。

石原大臣は現在「近未来政治研究会」という派閥に入ってます。
http://www.sankei.com/politics/news/140704/plt1407040010-n1.html
山崎派-石原派-近未来と変遷したそうです。

山崎派の頃には40名を数えた議員も、現在は11名でオワコン派閥の模様です。

オワコン派閥の石原大臣、本田参与と全く違う発言をしていることから、政権中枢と意識を同じくしていないことは明白です。

 情報貰えてないんですね、きっと。
お飾り大臣で、政権からハブなんですよ。

石原、経済再生大臣なのに、経済を押しつぶす消費税増税に同調する、政治的センスの無さも致命的ですね。
こやつ、議員は長いのに未だに日本のためにあれしたこれしたと目立った功績もありません。
しょせんは親の七光り大臣なんでしょうね。

なんにしても政権中枢が増税は延期すべきと考えている事は庶民にとって嬉しい事です。

 
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