千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて開催された、硫黄島戦没者御遺骨引渡式に参加してまいりました。

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 誰から誰に引渡かというと、御遺骨収集団から厚労省へ、ということらしいです。

 今回は昨年分および一昨年の後半分の56柱が対象でした。

 戦没者推定21,900人のうち、日本に帰国できたのが10,355柱ということで、もうちょっとで半分です。
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 身元がはっきりしない御遺骨の所管が厚労省ということで、厚労省の方がお出迎え。
身元がはっきりしている御遺骨は、もちろん御遺族の元へ。
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 来賓議員の皆さん。厚労省の行事ということで、政務次官の橋本議員が来ておりました。
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 収集団から手渡された後、次々と献花台に載せられる御遺骨。
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 献花台に全ての御遺骨を安置。
全員で黙祷と礼を捧げます。
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 献花台の奥にある戦没者追悼碑。
献花したり浄財したりできます。
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 碑は棺の形。
霊感0の私ですが、何か鬼気迫るものを感じます(気のせいかも)。
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 しめやかな御帰還。

 長い間、お疲れさまでした。
これからは御安らかに御過ごしくださいませ。

余談ですが、関西のテレビ番組で、アカっぽい室谷とか室井とかいう腐れコメンテーターが「遺骨収集などに公金を投入してないで、生きている我らのために使え」とホザいたそうです。

 いくらお金と人手と時間がかかっても、残らず日本にお連れするのだ、という意志を我々が見せなければ、自衛隊の皆様は果たして命をかけて職務を真っ当してくれるでしょうか?

 こういうバカがはびこる日本を子孫に残したくて、ご先祖様は異国に倒れたわけではありません。

 こういうバカのいない、まともな日本にすることが、ご先祖様への何よりの供養になると思います。


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