植村隆元朝日新聞記者が、自身の講演会で話した内容を、潜入した同志がメモって教えてくれました。

ざっくり意訳しますと

・韓国では慰安婦という言葉が無い。
 かわりに挺身隊がイコール慰安婦と使用されている
 キムガクジュンの証言でも挺身隊挺身隊と証言していた。
 私はその通り書いただけで捏造したつもりは無い

・親に40円で売られた・養父に北京で働くよう言われた・本人がキーセン学校出身だった
 この3つの事実を植村は書かなかったとバッシングされているが、これらの証言は後から言い出したもの
 自分が聞いた時はまだ言ってなかった

・慰安婦捏造を独りで成し遂げた主犯としてバッシングされているがこれは間違い
 一番最初にキムガクジュンの証言を証言通り書いただけ

・今後もこういう事実に基づかない主張とは闘います

だそうです。
スパイしてくれた同志様、ありがとうございました!
 

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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下、植村隆、中年の主張〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 

脅迫状に怯える生活を送っている


非常勤講師である自分にも大学から3度目のクリスマスカードが届いた

学長がクビにしないと会見してくれたので、4度目のクリスマスカードももらえそうで、大変嬉しいクリスマスになった


23年前私の書いた記事が誤報ではなく捏造とされた


職場の大学関係者がネットでのバッシングや大学周辺の脅迫・嫌がらせで大変疲弊している


東京に行ったときは東京新聞を買うことにしている


東京新聞社説引用

報道者が脅迫や暴力が屈することは民主主義の崩壊につながる


フライデーの記者が自宅で自分を盗撮しようとうろついている

取材に応じたら『2014年大騒動の主役たち』という記事にされてしまった


私は騒動をおこしてない、バッシング側が勝手に騒いでいる


この問題には3つの点があると思う


吉田清治証言

自分が書いたキムさんの証言

岩波の小説


この全部が私のせいにされている


本屋には朝日バッシング本がならんでいる


朝日新聞の落日

植村の義母は太平洋犠牲者遺族会会長で、植村は私的な利益のために慰安婦記事を書いた

吉田証言は私は1本も書いてない


朝日新聞世紀の大誤報の36Pに

植村が挺身隊と慰安婦を混同し記事を書いたので、宮沢首相が謝ってしまったと書いてあるが私は関与していない


というわけで、朝日バッシングは事実に基づかないものが多くて非常に困っている


これは本当

ソウル支局長・中国派遣員は朝日内では出世するのが普通だが、植村だけ出世してない(最高外報部次長)

それは自分は現場が好きだから自分で選んだだけで出世できなかったわけじゃないと思う


自分は坂本龍馬の研究をしている


自分は北京特派員・ソウル特派員をした


ソウル時代、金大中と会えた
金大中は坂本龍馬を好きだと言っていた


それで坂本龍馬に興味が湧き、5年ほど北海道で坂本龍馬研究をした


週刊文春記者から逃げる植村という記事があったが、私は文集記者から逃げてない


朝鮮慰安婦『思い出すと今も涙』記事

女子挺身隊の名前で連行されだまされて性奴隷にされたという証言者の調査をソウルの市民団体が始めたという内容で記事を書いただけ


大阪の朝日は平和問題と大阪に在コが多い事から、在コ問題に非常に関心が高かった
記事は会社の意向だった


ある日、韓国挺身隊問題対策協議会から、あなたが探してる慰安婦証言あるよ、と連絡をもらった
 

証言者本人(キムガクジュン)は記者に会いたくない言ってると言われた
挺対協で録音した、慰安婦の証言テープを聞いた


その証言こそ慰安婦証言第1号で、それまでは証言する人が見つからなかった。


挺身隊として集められてだまされて慰安婦として働いたとちゃんと書いているのに、慰安婦強制連行の捏造を書いたとされた


今私をバッシングしてる人は植村のせいで日韓関係が滅茶苦茶というが、当時の私の記事は何の影響も無かったと思う


その証言者が突然記者会見して驚いた


私の記事の4日後に北海道新聞記者が証言者に取材し記事にした


韓国では、きむがくじゅんの発言に勇気付けられ、私も私もという人が次々名乗り出た


多くの証言者が女子挺身隊だったと証言した


韓国では実は慰安婦という単語が無く、単に挺身隊=慰安婦という意味で使われている


だから私は証言通り女子挺身隊=慰安婦と書いた


大学には週に250ほど『植村を辞めさせろ』というメールが来る


私はコネも無く公募で雇用されたので大学に迷惑かけて心苦しい


きむがくじゅんが弁護士限定でしゃべった内容


そこに行けば金がもらえると一部の人に言われた

仕事の中味は言われなかった

近くの友人2人と誘いにのった

17歳の春でした

行ったら慰安婦だった


大きな流れで言うと結局だまされたということで、わたしはきちんと『だまされた』と書いたのに『強制連行』は植村が造ったとされている


わたしはしゃべってる通りに書いたのにバッシングされている


読売もバッシングしている

触れなかった過去と言う記事

植村はキムガクジュンが親に40円で売られたとしょうげんしていることを書いていない

養父から北京に行けばさらに稼げると言われ連れて行かれたと証言している

植村は養父や母親を『一部の人』と書いて養父であることが分からなくなっている


自分が聞いた時は養父であるという証言が無かった

後で養父であると証言を始めた


こういうことで自分は攻撃を受けている


本人がキーセン学校に通っていたことも植村は書いてないと読売に叩かれた


キーセン学校は芸者育成学校であって卒業者=売春婦ではない


キーセンであるということと売春のことは無関係であるのに、バッシングのネタになってしまっている


朝日が吉田証言を取り消したことを読売が3つのネタで大バッシングしている

挺身隊と書いた 養父と書かなかった キーセン学校出身を書かなかった


読売も『慰安婦は強制徴用された』と書いている


当時は他の新聞もこぞって『強制連行』と書いていた


キーセン学校については読売も書いてない


8月、読売は3回に渡り『植村はキーセン学校について触れてない』という記事を書いた


キムガクジュンの証言に食い違いが多くある

何十年も前のことなので記憶があやふやなのだろう


自分の意思に反して慰安婦にさせられて売春させられたというところは、どこで話した証言でも共通している


義母が太平洋犠牲者遺族会会長で詐欺で起訴されたことがあるので、自分も詐欺師のギリの息子とバッシングされている


自殺させるしかないとうヘイトスピーチもあった


散々バッシングしていた文芸春秋が不思議な事に私の手記を載せてくれた

私のバッシング記事も同時に載せたが私はバッシング慣れしているので『よきにはからえ』という感じ


最後に、私は証言を聞いた通りに書いただけで捏造したつもりもない

今後も法的にも主張的にもいろんな場面で闘い続けます

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

以下、会場で配布された各新聞記事の資料 

ジャーナリスト会議北海道_表ジャーナリスト会議北海道_裏
ゆうひろば抜粋編集版1
ゆうひろば抜粋編集版2
ゆうひろば抜粋編集版3
ゆうひろば抜粋編集版4
ゆうひろば抜粋編集版5
ゆうひろば抜粋編集版6
新聞記事&週刊誌抜粋1,3,5
新聞記事抜粋2,4



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